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保険代理店営業マンの名刺管理にはエバーノート(Evernote)がもってこい
とかくこの損保代理店業界はITスキルについて意識の低い方が多いです。ノートパソコンやタブレット端末などで対面販売を各保険会社が推奨する以上、今後もパソコンが苦手と言って手を付けないとお客様からも見放される時代が来ると思います。
保険事故処理のコストダウン。「お客様良し」「保険代理店良し」「保険会社良し」ドライブレコーダーは三方良しの優れもの。
今回はドライブレコーダーの推奨についてお話しします。以前、当社のブログにも書きましたので、もしご興味あればご覧になって頂ければ幸いですが、近年下記の背景などから事故後のトラブルが多くなってきました。
保険営業マンとしてもビジネスマンとしても超脱帽。得意分野がやたらとある人のスキル習得術。
今回は仕事のスキル、業務効率についてお話します。
突然ですが質問です。
あなたは自分の仕事で得意なものありますか?
反対に不得意なものありますか?
お客様の未来は保険代理店の未来。新しいことに挑戦するお客様を応援する。
今回は完全な日常の話をさせて頂きます。この間、自動車保険の更改の手続きに行った際に、お客様から「来年5月ぐらいに独立してお店を開くことになりました」という話が出ました。
上には上がいる。徹底的に業務効率化されたアバンギャルドな保険代理店。
この間とあるセミナーに参加してきました。そこで講師をされていた方が、弊社と人数はあまり変わらないのに損保収保、生保収保が弊社の倍近くというとんでもない会社の経営者でした。
営業マン教育は自社内で。それが高収益型損保代理店のやり方です。
損保代理店にとって営業マンを育てるというのはとても大事なことではありますが、「何せ人が育たない」という事も多いのではないでしょうか。
事務所スペース無料貸し出しで保険契約がとれる!? 損保代理店が見込客を生み出す秘策。
弊社FBIでは現在、事務所2階をセミナースペースとして無料開放しております。え?なんで無料なの?無料にして何の得があるの?と思われるかもしれません。
保険商品を売り込まずに売る保険営業の秘訣!お客さまの脳内に付箋を貼り付ける。
損害保険に限らず保険という商品を売ることは、目に見える商品ではないため、いろんなセールスの中でも売るのが難しいと言われます。
保険代理店もシェアの時代。損保代理店ならではのお客様同士をつなげるという発想。
最近ひしひしと感じてるのは、これからはシェアの時代ということです。
「シェア=水平型の拡散」とでも言うのでしょうか。